「アジアパシフィック (東京)リージョンにおいて、お客様の Amazon SES アカウントが一時停止中であるため、現時点ではこの申請を承認することができません。バウンスが原因で、お客様のアカウントのメール送信機能が一時停止されています。この問題の詳細は、2017年5月7日に Amazon から送信されたメールに記載されております。」
「お客様のリクエストを慎重に審査させていただきましたが、現時点ではAWS アジアパシフィック (東京)リージョンにおける申請を承認することができません。お客様のユースケースに関する情報、また、どのようなメッセージが送信されるかについての情報が不十分なため、こちらの決定に至りました。」
「バウンス率が高すぎるため、アカウントを監視状態に移行します。改善が見られない場合は、送信機能が一時停止されます。」
先般貴殿が送信した電子メールは、以下のとおり、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」(平成14年法律第26号)に違反していますので、直ちに是正 してください。 今後、改善が見られない場合は、同法の規定に従い、報告徴収、立入検査、措置命令及び刑事罰(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金(法人の場合には、行為者を罰するほか3000万円以下の罰金))の対象となります。 なお、本メールは、貴殿の電子メールの表示等に基づき送信しておりますが、疑義 があれば、当方あてメールにてご連絡ください。
「正直SendGridを使う方が早くて安かった気がする(エンジニアの工数代とか)」